コパノリッキー |
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コパノリッキー、牡、栗毛、日本生産、日本調教 |
生没年月日・2010年3月24日− |
父ゴールドアリュール 母コパノニキータ |
生産者・ヤナガワ牧場 馬主・小林祥晃 |
調教師・村上明 主戦騎手・田辺裕信、武豊 |
競走成績33戦16勝(16−3−3−11) 主な勝利・フェブラリーステークス2回、かしわ記念3回、JBCクラシック2回、マイルCS南部杯2回、帝王賞、東京大賞典 |
■コメント |
コパノリッキーは、2011年に生まれ、日本競馬史上最多G1・11勝(交流G1も含む)をしました。 もろさもあるが、勝つ時は強い勝ち方をし、史上最多のG1・11勝(交流G1も含む)をしました。 G1・11勝(交流G1も含む)をしているのに、あまり強さを感じられないのは、負ける時のもろさのせいでしょう。 (G1・11勝(交流G1も含む)は、G1勝利の最多記録) □コパノリッキーを知るおすすめ作品 ■血統 父ゴールドアリュール母コパノニキータ(父ティンパーカントリー)という血統です。 父ゴールドアリュールは、サンデーサイレンス産駒唯一のダートG1馬で、ダートの大種牡馬 ■履歴 ▼現役時代 ▽2歳 コパノリッキーは、2012年12月にデビューし、デビュー戦8着 この年はこの1戦0勝のみ ▽3歳 デビュー2戦目を勝ち、3戦目も連勝し、3着を受け、連勝し、重賞初勝利、2戦着外 この年は7戦4勝 ▽4歳 フェブラリーステークスで最低人気でG1初勝利し、さらにかしわ記念を勝ちG1・2連勝 (かしわ記念はJpn1) 帝王賞2着、JBCクラシック勝ちでG1・3勝 (JBCクラシックはJpn1) チャンピオンズカップ12着、東京大賞典2着 6戦3勝 ▽5歳 この年は東海S1着から始動し、フェブラリーステークス1着、3着の後、JBCクラシック1着で、G1・5勝 (フェブラリーステークスはG1、JBCクラシックはJpn1) チャンピオンズカップ7着、東京大賞典4着 6戦3勝 ▽6歳 さらにフェブラリーステークス7着、かしわ記念、帝王賞、マイルチャンピオンシップ南部杯と3連勝し、G1・8勝 (かしわ記念、帝王賞、マイルチャンピオンシップ南部杯はJpn1) JBCクラシック5着、チャンピオンズカップ13着、東京大賞典5着 7戦3勝 ▽7歳 フェブラリーステークス14着で、かしわ記念1着、マイルチャンピオンシップ南部杯1着でG1・10勝 (かしわ記念、マイルチャンピオンシップ南部杯はJpn1) JBCスプリント2着、チャンピオンズカップ3着で、引退レースの東京大賞典を優勝し、現役引退 (東京大賞典はG1) G1・11勝 6戦3勝 競走成績・・・ 2歳 新馬8着 3歳 未勝利1着、500万下1着、ヒヤシンスS3着、伏竜S1着、兵庫チャンピオンシップ1着、霜月S10着、フェアウェルS9着 4歳 フェブラリーS1着、かしわ記念1着、帝王賞2着、JBCクラシック1着、チャンピオンズC12着、東京大賞典2着 5歳 東海S1着、フェブラリーS1着、日本テレビ盃3着、JBCクラシック1着、チャンピオンズC7着、東京大賞典4着 6歳 フェブラリーS7着、かしわ記念1着、帝王賞1着、マイルCS南部杯1着、JBCクラシック5着、チャンピオンズカップズC13着、東京大賞典5着 7歳 フェブラリーS14着、かしわ記念1着、マイルCS南部杯1着、JBCスプリント2着、チャンピオンズC3着、東京大賞典1着 ▼現役引退後 現役引退後は種牡馬 ■コパノリッキーの記録 ・G1(交流G1も含む)・11勝 □コパノリッキーを知るおすすめ作品 |
■3代血統図 |
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ゴールドアリュール 1999 栗毛 |
*サンデーサイレンス Sunday Silence アメリカ 1986 青鹿毛 |
Halo | ||
Wishing Well | ||||
*ニキーヤ Nikiya 1993 鹿毛 |
Nureyev | |||
Reluctant Guest | ||||
コパノニキータ 2001 栗毛 |
*ティンパーカントリー Timber Country 1992 栗毛 |
Woodman | ||
Fall Aspen | ||||
二ホンピロローズ 1996 栗毛 |
*トニービン Tony Bin |
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ウェデイングブーケ | ||||
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