オグリキャップの死んだ日 |
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■オグリキャップの死んだ日■ 2010年7月3日は、競馬の第2次ブームを作ったオグリキャップが死んだ日です。 オグリキャップは、競馬の第1次ブームを作ったハイセイコーとともに、競馬人気、競馬の一般への浸透に大きく貢献しました。 2015年7月3日のテレビ朝日系の朝の情報番組「グッド!モーニング」の林修先生(予備校・東進ハイスクール人気講師)のコーナーで、オグリキャップが死んだ日にちなみ、オグリキャップが取り上げられていました。 オグリキャップの歴戦も歴史を振り返り、当時の競馬の熱狂ぶり、オグリ人気をあらためて感じました。 オグリキャップのレースで1番印象に残っているのは、マイルチャンピオンシップ(1着)から連闘で臨んだ1989年のジャパンカップですね。 常識では考えられなiローテーションで、ホーリックスの2着で、勝った馬と同タイム、当時の世界レコードタイムで走った姿には驚きました。 そして、オグリキャップで印象に残っているといえば、もう1レース・・・多くの人が感動をした,、多くの人にとって印象に残っているレースであろうと思われる引退レースともなった1990年の有馬記念ですね。 オグリキャップは、この有馬記念の前の2レースで惨敗を続け、「オグリキャップは終わった・・・」と思われていたのが、この有馬記念で、奇跡の復活、優勝をしたのです。 場内に鳴り響く「オグリ」コールとともに、印象深いですね。 オグリキャップは、人々に確かに感動を与えていたように思いますね。 この放送で、あらためてオグリキャップについて振り返り、感動や興奮がよみがえりました。 個人的にはジャパンカップを連闘で激走したレースが印象深いですが、一般的にはやはり引退レースの奇跡の復活優勝の有馬記念が一番印象深いでしょうね・・・ オグリキャップの軌跡を収録した「オグリキャップ 魂の激走」であの感動が蘇ります・・・ 関連記事:オグリキャップ(本文のオグリキャップップのリンクと同じです) (この記事は、2015年7月3日に書かれました) |
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