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サクラローレル
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■史上最強馬RANKING−日本−INDEX■■■■■

シンボリルドルフ ディープインパクト エルコンドルパサー サイレンススズカ シンザン
マルゼンスキー スペシャルウィーク グラスワンダー サクラローレル ナリタブライアン
テイエムオペラオー メジロマックイーン トウカイテイオー ビワハヤヒデ マヤノトップガン
タマモクロス オグリキャップ トウショウボーイ テンポイント スピードシンボリ
ミスターシービー

■サクラローレル■遅れてきた最強馬 RANKING9位タイ

サクラローレル(Sakura Laurel)、牡、栃栗毛、日本生産、日本調教
生没年月日・1991年5月8日− 
父レインボウクエスト 母ローラローラ
生産者・谷岡牧場  馬主・(株)さくらコマース、全尚烈
調教師・境勝太郎→小島太  主戦騎手・横山典弘
競走成績・22戦9勝(9−5−4−4) 主な勝利・有馬記念、天皇賞・春
■コメント
サクラローレルは故障に悩まされながら、有馬記念、天皇賞・春を勝った名馬です。
脚元の不安から完調で活躍した時期は短かったものの、同期の3冠馬・ナリタブライアンを差し切った5歳時の天皇賞・春、マーべラスサンデー以下に完勝した5歳時の有馬記念のレース内容は
現役最強馬といってよい強さを発揮したと思います。
2着に敗れたものの6歳時の天皇賞・春のレース内容も「
負けてなお強し」を印象付けました。

サクラローレルを知るおすすめ作品

履歴

誕生
サクラローレルは1991年(平成3年)5月8日に北海道静内町の谷岡牧場で生まれました。
父が凱旋門賞馬・レインボウクエスト(1着入線のサガスの降着で繰り上がり優勝)で、母はフランスでサクラローレルのオーナーでもあった全演植氏の持ち馬として走り、現役引退後にサクラローレルをお腹に宿し日本に輸入されました。
サクラローレルはいわゆる持込馬になります。

現役時代
▽3歳
株式会社さくらコマースの所有馬として境勝太郎厩舎に入厩したサクラローレルは、3歳1月にデビューします。
デビューの新馬戦で9着、2戦目の新馬戦も3着で初勝利は3戦目の未勝利戦でした。
春菜賞、500万下と6着、2着、続く500万下で2勝目を挙げ、さらに青葉賞で3着となり日本ダービーの出走権を得ますが、脚部不安で日本ダービーを回避しています。
秋に復帰し、佐渡ステークス3着、菊花賞を目指しセントライト記念に出走するも8着、その後は条件特別で2着、2着を続けた後で連勝し3歳のシーズンを終えます。

▽4歳
4歳緒戦の金杯・東で重賞初制覇をしますが、続く目黒記念ではハギノリアルキングの2着に敗れます。
天皇賞・春に向けて調教されますが、調教中に両前脚を骨折、安楽死も検討されるほどの重傷でしたが、関係者の努力で安楽死は避けられ、治療のために長期休養に入ります。

▽5歳
5歳春に中山記念で復帰したサクラローレルはそれまでの主戦騎手だった小島太騎手の引退、調教師転進で、主戦騎手に横山典弘騎手を迎えての再出発でした。
レースでジェニュイン以下に快勝したサクラローレルは天皇賞・春に駒を進めます。

天皇賞・春ではナリタブライアン、マヤノトップガンに続く3番人気でしたが、
ナリタブライアンとマヤノトップガンの一騎打ちムードで離れた3番人気でした。
しかしレースでは直線でナリタブライアンを2馬身1/2差で差し切り優勝をしています。
マヤノトップガンは直線で沈み5着でした。
同期の3冠馬(ナリタブライアン)を下したことによる「
王者交代」の瞬間でした。
サクラローレルは秋まで休養に入ります。
(天皇賞・春の後、ナリタブライアンは高松宮杯で5着となりその後に故障で現役引退、マヤノトップガンは宝塚記念を優勝しています)

秋にオールカマーから始動したサクラローレルは1番人気をマヤノトップガンに譲るものの、レースではファッションショー以下に快勝、マヤノトップガンは4着でした。

天皇賞・秋に1番人気で臨んだサクラローレルでしたが、スタートで出遅れた上、直線で内に包まれ、あきらかに脚を余してバブルガムフェロー、マヤノトップガンに続く3着に敗れます。
このレースは騎乗した横山弘騎手の「騎乗ミス」を認めており、境調教師もこの騎乗ミスに激怒したといわれます。

有馬記念に「必勝」を期して臨んだサクラローレル陣営・・・1番人気に応えてマーべラスサンデーに2馬身1/2差をつけて完勝します。
2番人気に推されていたマヤノトップガンは7着に沈んでいます。
天皇賞・春と有馬記念を制したサクラローレルはこの年の年度代表馬に選出されます。
サクラローレル陣営は翌年の天皇賞・春のレースいかんでは凱旋門賞挑戦をすることを発表します。


▽6歳
天皇賞・春は軽い骨折の影響で、ぶっつけ本番となりますが、ファンはサクラローレルを1番人気に推します。
凱旋門賞挑戦も視野に入れたサクラローレルとマヤノトップガン、マーべラスサンデーが「3強」といわれていました。
レースでは有馬記念以来の久々のためかサクラローレルは掛かり気味にレースを進めます。
3コーナーで早くも先頭をうかがう勢いのサクラローレルは直線で先頭に立ち、満を持してサクラローレルに競りかけたマーべラスサンデーを競り落とすものの、ゴール寸前でマヤノトップガンの当時の世界レコードとなる3200メートル3分14秒4、上がり3ハロン34秒2の「鬼脚」に1馬身1/4差で敗れて2着となります。
しかしサクラローレル自身も3コーナーからロングスパートしながら上がり3ハロン35秒0を記録しており、休み明けを3分14秒6のタイムで駆けています。
このレース内容は完璧なレースをしながら競り負けたマーべラスサンデー陣営に「ローレルは化け物だ」「あの馬とは何度やっても勝てない」といわせ、勝ったマヤノトップガン陣営さえも「勝ったのはウチの馬(マヤノトップガン)、でも一番強い競馬をしたのは(サクラ)ローレル」といったといわれます。
マヤノトップガンの世界レコードで駆け抜けた鬼脚はもちろん見事でしたが、サクラローレルのレース内容も「
負けてなお強し」を思わせました。
2着に敗れたものの天皇賞・春での「負けてなお強し」のレース内容からサクラローレル陣営は凱旋門賞への挑戦を決意します。

フランスに渡ったサクラローレルは凱旋門賞へのステップレースとしてフォア賞に出走します。
1番人気に推されたサクラローレルでしたが、レース中の故障により8着に敗れます。
父が制した凱旋門賞を前に故障により現役を引退することになります。

現役引退後(種牡馬として)
種牡馬となったサクラローレルは初年度からローマンエンパイア(京成杯)を出し、その後もサクラセンチュリー(日経新春杯、アルゼンチン共和国杯、鳴尾記念)などを出して、まずまずの成功とはいえますが、まだ自身のような大物は輩出していません。
今後は自身のような大物に期待です。

血統
父レインボウクエストは繰り上がりながら凱旋門賞を制しており、父系のレッドゴッド系は元々はスピード色の強い短距離血統ながら代を経て距離への融通性を強め、祖父のブラッシングルーム、父のレインボウクエストからは中長距離の大レースで実績を挙げている産駒が出ています。
母ローラローラはフランス産馬で、母系からはサクラローレルのいとこにジャパンカップダートなどを勝ったタイムパラドックスがおり、リュパン賞を勝ち種牡馬としても成功したグルームダンサーもこの母系から出ています。
サクラローレルにはナスルーラ4×5のインブリードがあります。

特徴
サクラローレルは脚部不安のため古馬になってから頭角を現しました。
大レースは天皇賞・春と有馬記念の2つだけですが、ナリタブライアン、マヤノトップガンを相手に示したその強さは日本競馬史上屈指だったと思います。


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■競走成績
開催日 開催国 競馬場
レース名

距離


頭数
人気
着順
斤量
着差

騎手
タイム

1着(2着)


1994.1.6 中山
新馬

T1600


15

55
1.0秒

小島太
1.37.9

シャインフォード

1994.1.15 中山
新馬

T1600


13

55
0.7秒

小島太
1.37.8

マツブリジャンテ


1994.1.30 東京
未勝利

D1400


14

55


小島太
1.26.6

(シクレノンヴォルク)


1994.2.19 東京
春菜賞

T1600


12

55
0.4秒

小島太
1.35.9

インディードスルー

1994.3.6 中山
500万下

D1800




55
3/4

O・ペリエ
1.54.1

タイキブリザード


1994.3.26 中山
500万下

D1800


10

55
2・1/2

小島太
1.53.9

(キャンドルタイム)


1994.4.30 東京
青葉賞

T2400
GV

17

56
0.1秒

小島太
2.28.9

エアダブリン


1994.9.4 新潟
佐渡ステークス

T2000




56
0.6秒

小島太
2.01.3

ダイゴウソウル


1994.9.25 中山
セントライト記念


T2200
GU

11

56
1.1秒

的場均
2.17.0

ウインドフィールズ


1994.10.15 東京
六社特別

T1800




56
1・3/4

小島太
1.47.5

バースルート


1994.10.30 東京
秋興特別

T2000


10

55
3/4

小島太
2.01.5

ブランドミッシェル


1994.11.20 京都
比良山特別

T2200




55


小島太
2.14.1

(メジロスズマル)


1994.12.18 中山
冬至ステークス

T2500


14

56


小島太
2.33.5

(ハヤテマジシャン)


1995.1.5 中山
金杯・東

T2000
GV

16

55
2・1/2

小島太
2.00.5

(ゴールデンアイ)


1995.2.19 東京
目黒記念

T2500
GU

12

56.5
クビ

小島太
2.31.2

ハギノリアルキング


1996.3.10 中山
中山記念

T1800
GU

15

57
1・3/4

横山典弘
1.47.2

(ジェニュイン)


1996.4.21 京都
天皇賞・春

T3200
GT

16

58
2・1/2

横山典弘
3.17.8

ナリタブライアン


1996.9.15 中山
オールカマー

T2200
GU



59
2・1/2

横山典弘
2.16.7

(ファッションショー)


1996.10.27 東京
天皇賞・秋

T2000
GT

17

58
0.2秒

横山典弘
1.58.9

バブルガムフェロー


1996.12.22 中山
有馬記念

T2500
GT

14

56
2・1/2

横山典弘
2.33.8

(マーべラスサンデー)


1997.4.27 京都
天皇賞・春

T3200
GT

16

58
1・1/4

横山典弘
3.14.6

マヤノトップガン


1997.9.14 仏 ロンシャン
フォア賞

T2400
GV



58
0.6秒

武豊
2.32.4

Yokohama


■5代血統図
Nasullah4×5
Rainbow Quest
アメリカ
1981 栗毛
Blushing Groom
フランス
1974 栗毛
Red God Nasrullah Nearco
Mumtaz Begum
Spring Run Menow
Boola Brook
Runaway Bride Wild Risk Rialto
Wild Violet
Aimee Tuder Minstrel
Email
I Will Follow
アメリカ
1952 黒鹿毛
Herbager Vandale Plassy
Vanille
Flagette Escamillo
Fidgette
Where You Lead Raise a Native Native Dancer
Raise You
Noblesse Mossborough
Duke’s Delight
*ローラローラ
Lola Lola

1985 栗毛
Saint Cyrien

1980 鹿毛
Luthier Klairon Clarion
Kalmia
Flute Enchantee Cranach
Montagnana
Sevres Riverman Never Bend
River Lady
Sartoga *スノッブ
Sariegail
Bold Lady

1974 栗毛
*ボールドラッド
Bold Rad
Bold Ruler Nasrullah
Miss Disco
Misty Morn Princequillo
Grey Flight
Tredam High Treason Court Martial
Eastern Grandeur
Damasi Djebel
Monrovia


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