佐々木健介・北斗晶ファミリーの挑戦〜24時間マラソン |
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■佐々木健介・北斗晶ファミリーの挑戦〜24時間マラソン■ 昨日(2012年8月26日)、日本テレビ系列の「24時間テレビ」を視聴しました。 番組の恒例のコーナーである「24時間マラソン」は、佐々木健介・北斗晶ファミリー(上記の2人と2人の息子の2人である長男と次男)がリレー形式で100キロ以上に挑戦していました。 リレー形式での挑戦は番組史上初です。 佐々木健介さんは恐妻家のイメージがありますが、パワーファイターで力があるからこそ、妻を立てる余裕も感じます。 一方の北斗晶さんは、「鬼嫁」のイメージがありますが、本当は優しく、かわいらしい面もあるのだと思います。 現役時代はケガに泣かされ、それでも大好きなプロレスに打ち込む姿は多くの感動を呼びました。 プロレスラーとして恵まれた体格とはいえない華奢な体(一般的にはがっちりだが、女子プロレスラーとしては)でケガに泣かされ、それでも大好きなプロレスに打ち込み、「デンジャラス・クイーン」と呼ばれた北斗晶さんのファンでしたね。 さて、マラソンは、佐々木健介さんが第一走者で、続いてしっかり者といわれる長男、甘えん坊といわれる次男、最終のアンカーは北斗晶さんでした。 佐々木健介さんが1時間ほど遅れ、長男と次男の子供たちである程度順調にマラソンが続きましたが、アンカーの北斗晶さんに1時間ほどの遅れがのしかかりましす。 北斗晶さんは、現役時代のようにケガ(ひざ)から苦悶の表情でペースダウン・・・苦しみながら走っていました。 現役時代のケガに泣かされたシーンが今にダブりました。 なんとか放送時間に間に合い、無事にゴールしました。 このマラソンで、佐々木健介・北斗晶ファミリーの団結と絆が深まったようです。 番組のテーマである「未来」へ・・・佐々木健介ファミリーのますますの活躍や幸せなど・・・ 番組を視聴している人もしていない人も全ての人の幸せなどを願いました。 チャリテイは偽善との声もありますが、「行動する」ことこそ大切だと改めて感じ、24時間マラソンにも熱くなった自分をふりかえりました。 「24時間テレビ」では、「24時間マラソン」以外でも、東日本大震災の被災地の吹奏楽部の話や脳梗塞と闘病する西城秀樹さんなど多くの感動や励ましをもらった気がします。 |
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