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オルフェーヴル
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■オルフェーヴル■

オルフェーヴル、牡、栗毛、日本生産、日本調教
生没年月日・2008年5月14日−
父ステイゴールド 母オリエンタルアート
生産者・白老ファーム  馬主・(有)サンデーレーシング
調教師・池江泰寿  主戦騎手・池添謙一、クリストフ・スミヨン
競走成績・21戦12勝(12−6−1−2) 主な勝利・日3冠、有馬記念2回、宝塚記念
■コメント
オルフェーヴルは、2008年に日本で生まれ、日本で調教されました。

日本競馬史上7頭目の3冠(皐月賞・日本ダービー、菊花賞)であり、競馬の世界最高峰のレースといわれるフランスの凱旋門賞で2年連続2着をしています。

生産は社台グループの白老ファーム、馬主は社台グループのノーザンファーム系の(有)サンデーレーシングです。


・・・オルフェーヴルの血統は・・・

父がサンデーサイレンス産駒のステイゴールド

父ステイゴールドの近親が快速馬・サッカーボーイ

オルフェーヴルの全兄が有馬記念、宝塚記念、朝日杯フューチュリティステークスを勝ったドリームジャーニー

オルフェーヴルの母の父が社台グループで期待された内国産種牡馬のメジロマックイーン(メジロマックイーンの父の父・メジロアサマがシンボリ牧場生産で、メジロマックイーンの父・メジロティターンからメジロ牧場血脈が重ねられています)

オルフェーヴルにはノーザンテースト4×3のインブリードがあります。

オルフェーヴルは、上記に挙げた例からもわかるように社台グループ血脈の強い馬です。

上記のようにさらにいえば、オルフェーヴルは、シンボリ牧場血脈とメジロ牧場血脈もある馬です。

オルフェーヴルは、日本を代表するオーナーブリーダーの社台グループ・シンボリ牧場・メジロ牧場(メジロ牧場は生産界から撤退)の血の結晶ともいえます。

オルフェーヴルを知るおすすめ作品

オルフェーヴルは、2010年8月に新潟競馬場の新馬で、デビューし、デビュー戦を勝ちましたが、2戦目の芙蓉ステークス2着、3戦目の京王杯2歳ステークス10着で、この年は3戦1勝でした。

デビュー戦では、騎乗した池添謙一騎手を振り落とす「やんちゃぶり」を見せています。


2011年は、シンザン記念でスタートし、シンザン記念2着、きさらぎ賞3着と勝ちきれませんでしたが、皐月賞トライアルのスプリングステークスで勝ち、本番のクラシック1冠目の皐月賞でも4番人気ながら勝ちます。

続くクラシック2冠目の日本ダービーでウインバリアシオンに1馬身3/4差をつけ、2冠馬となります。

秋に、菊花賞の前哨戦の神戸新聞杯を着差以上の強さで勝つと、3冠目の菊花賞でもウインバリアシオンに2馬身1/2差をつけて勝ち、日本競馬史上7頭目の3冠馬となります。

暮れの有馬記念では古馬の女傑・ブエナビスタ、この年のドバイワールドカップを勝ったヴィクトワールピサらに勝ち優勝します。

レースでは、エイシンフラッシュ以下に快勝しています。

オルフェーヴルは、JRA年度代表馬となり、来年(2012年)の凱旋門賞挑戦をすることになります。


2012年は、阪神大賞典でスタートしますが、逸走し、距離ロスがありながら2着に鋭く突っ込みます。

「規格外」のレースをし、敗れたとはいえ2着し、「敗れてなお強し」を印象付けます。

続く、天皇賞・春では、11着に大敗します。

しかし、宝塚記念では力の違いを見せ付け、ルーラーシップに2馬身差で快勝します。


フランスへ渡り、フランスでのオルフェーヴル騎乗は、地元・フランスの名手のクリフトフ・スミヨン騎手となります。

凱旋門賞の前哨戦・フォア賞を勝ち、凱旋門賞の有力となります。

凱旋門賞では直線先頭に立ち、勝ったと思われましたが、ソラを使い、地元のソレミアに敗れます。

凱旋門賞2着惜敗でしたが、王者の競馬をしたのはオルフェーヴルであり、勝ったソレミアは少し展開などに恵まれた気がします。

凱旋門賞で2着に敗れたものの、内容面で2012年はオルフェーヴルが「現役・世界最強馬」と感じました。

帰国後のジャパンカップでは、この年の3歳牝馬3冠のジェンティルドンナにクビ差で2着惜敗しますが、凱旋門賞馬・ソレミアもジャパンカップに参戦して着外に敗れ、ジェンティルドンナとの斤量差を考えると、オルフェーヴルは、善戦していると思います。


2013年は、産経大阪杯快勝でスタートし、天皇賞・春を自重し、宝塚記念に臨む予定でしたが、肺出血で自重・・・

秋に再びフランスに渡り、フランスでのオルフェーヴル騎乗は、再びクリストフ・スミヨン騎手になります。

凱旋門賞の前哨戦・フォア賞を楽勝し、凱旋門賞の有力といわれます。

私は「オルフェ−ヴルが「現役・世界最強馬」と思っていましたが、凱旋門賞では3歳牝馬のトレヴに5馬身差の2着と敗れます。

3歳牝馬のトレヴは、斤量面で有利とはいえ、オルフェーヴルは、トレヴに完敗でしたね。

世界にはとんでもなく強い馬がいることをトレヴの圧勝、オルフェーヴルの完敗で実感しましたね。

日本に帰国したオルフェーヴルは、2013年の有馬記念を引退レース、ラストランにさだめ、有馬記念ではオルフェーヴル世代の実力馬・ウインバリアシオンや芦毛の怪物・ゴールドシップらに圧勝しました。

ウインバリアシオンに8馬身差をつける圧勝で、「現役・日本最強馬」であることを示しました。


現役引退後は、社台スタリオンステーションで種牡馬となりますが、ステイゴールドの後継種牡馬として、「世界」と戦ったオルフェーヴルに注目ですね。(2013年12月28日現在)

2015年にJRA顕彰馬に選出されています。

オルフェーヴルを知るおすすめ作品

■競走成績
開催日 開催国 競馬場
レース名

距離


頭数
人気
着順
斤量
着差

騎手
タイム

1着(2着)


2010.8.14 新潟
新馬

T1600


14


54
1・1/2

池添謙一
1.37.4

(ショウナンパルフェ)


2010.10.3 中山
芙蓉ステークス

T1800
OP




55
クビ

池添謙一
1.35.3

ホエールキャプチャ


2010.11.13 東京
京王杯2歳ステークス

T1400
GU

15

10
55
0.8秒

池添謙一
1.22.6

グランプリボス


2011.1.9 京都
シンザン記念

T1600
GV

16


56
1・1/2

池添謙一
1.34.2

レッドデイヴィス


2011.2.6 京都
きさらぎ賞

T1800
GV

12


56
0.2秒

池添謙一
1.47.8

トーセンラー


2011.3.26 阪神
スプリングステークス

T1800
GU

18


56
3/4

池添謙一
1.46.4

(ベルシャザール)


2011.4.24 東京
皐月賞

T2000
GT

18


57


池添謙一
2.00.6

(サダムパテック)


2011.5.29 東京
日本ダービー

T2400
GT

18


57
1・3/4

池添謙一
2.30.5

(ウインバリアシオン)


2011.9.25 阪神
神戸新聞杯

T2400
GU

11


56
2・1/2

池添謙一
2.28.3

(ウインバリアシオン)


2011.10.23 京都
菊花賞

T3000
GT

18


57
2・1/2

池添謙一
3.02.8

(ウインバリアシオン)


2011.12.25 中山
有馬記念

T2500
GT

13


55
3/4

池添謙一
2.36.0

(エイシンフラッシュ)


2012.3.18 阪神
阪神大賞典

T3000
GU

12


57
1/2

池添謙一
3.11.9

ギュスターヴクライ


2012.4.29 京都
天皇賞・春

T3200
GT

18

11
58
1.8秒

池添謙一
2.13.9

ビートブラック


2012.6.24 阪神
宝塚記念

T2200
GT

16


58


池添謙一
2.10.9

(ルーラーシップ)


2012.9.16 仏 ロンシャン
フォア賞

T2400
GU




58


C・スミヨン
2.34.26

(Meandre)


2012.10.7 仏 ロンシャン
凱旋門賞

T2400
GT

18


59.5
クビ

C・スミヨン
2.32.7

Solemia


2012.11.25 東京
ジャパンカップ

T2400
GT

17


57
ハナ

池添謙一
2.23.1

ジェンティルドンナ


2013.3.31 阪神
産経大阪杯

T2000
GU

14


58
1/2

池添謙一
1.59.0

(ショウナンマイティ)


2013.9.15 仏 ロンシャン
フォア賞

T2400
GU




58


C・スミヨン
2.41.47

(Very Nice Name)


2013.10.6 仏 ロンシャン
凱旋門賞

T2400
GT

17


59.5


C・スミヨン


Treve


2013.12.23 中山
有馬記念

T2500
GT

16


57


池添謙一
2.32.3

(ウインバリアシオン)


■5代血統図
ノーザンテースト4×3
ステイゴールド
北海道
1994 黒鹿毛
サンデーサイレンス
Sunday Silence
アメリカ
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Cosmah Cosmic Bomb
Almahmoud
Wishing Well Understanding Promised Land
Pretty Ways
Mountain Flower Montparnasse
Edel Weiss
ゴールデンサッシュ
北海道
1988 栗毛
*ディクタス
Dictus
Sanctus Fine Top
Sanelta
Dronic Worden
Dulzetta
ダイナサッシュ ノーザンテースト Northen Dancer
Lady Victoria
*ロイヤルサッシュ Princeliy Gift
Sash of Honour
オリエンタルアート
北海道
1997 栗毛

メジロマックイーン
北海道
1987 芦毛
メジロティターン メジロアサマ パーソロン
*スヰート
*シェリル *スノッブ
Chanel
メジロオーロラ *リマンド Alcide
Admonish
メジロアイリス *ヒンドスタン
アサマユリ
エレクトロアート
北海道
1986 栗毛
ノーザンテースト
Northen Taste
Northen Dancer Nearctic
Natalma
Lady Victoria Victoria Park
Lady Angela
*グランマスティーヴンス Lt.Stevens Nantallah
Rough Shod
Dhow Bronze Babu
Coastal Trade

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