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ラグビー伝説〜審判絶対
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■コラム■■■■■
■ラグビー伝説〜審判絶対■

この話はラグビーの伝説ではかなり有名で知っている人も多いと思いますが・・・

いわゆる「ディーンズの幻のトライ」です。

1905年のラグビーのオールブラックス(ニュージーランド代表の愛称)のイギリス遠征で、オールブラックスはここまで31連勝(31戦全勝)で、最終戦のウェールズ戦を迎え、この試合に勝てば、オールブラックスは32連勝(32戦全勝の無敗)でイギリス遠征を終えます。

この試合は0−3でオールブラックスが負けていましたが、試合終了(ノーサイド)間際にオールブラックスのフルバック・ボブ・ディーンズ選手が連続攻撃からゴールラインへ飛び込みました。

トライが決まったように思われましたが、審判の判定はインゴールノッコン(トライ直前にゴールライン内でボールを前に落とす反則)でした。

この判定でそのままオールブラックスは敗れ、イギリス遠征の完全制覇(32連勝(32戦全勝))を逃します。

明らかな誤審と思われましたが、ディーンズ選手などは試合中や試合後に一言も審判の判定に文句を言わなかったといわれます。

時は流れ、4年後に、ディーンズ選手は戦争で24年の生涯を閉じることになりますが、戦友に看取られながら息を引き取る直前に「あれはトライだった、だが、審判は絶対だ」と一言いったという話です。

ラグビーにおける「審判の絶対性や厳格さ」や紳士のスポーツとしての潔さを表しているといわれ、私も個人的に好きなエピソードです。

実際には、ディーンズ選手やオールブラックスの仲間などは「あれはトライだった」と言い続けていたといわれます。

少し伝説が「美化」されたようです。


仮に美化された伝説でも素敵な伝説だと個人的には思うのですが・・・

ラグビー精神を示す素敵なエピソードと個人的には思うのですが・・・

最初に話しましたが、この伝説はラグビーの伝説では有名で、たとえ美化された伝説だとしてもこのような伝説が生まれるのはラグビーならではと思います。

ラグビーの伝説として、オールブラックスの「最強伝説」とは違った側面のラグビー精神を体現した伝説だと思います。
(もし1905年のオールブラックスのイギリス遠征の最終戦もオールブラックスが勝っていればオールブラックスは32連勝(32戦全勝)したことになり、「最強伝説」へつながる側面もありますが・・・)


日本が世界に誇るラガーマンに坂田好弘、松尾雄治がいます。

坂田好弘、松尾雄治については、サイト「メインウェーブ 」の「坂田好弘 」「坂田好弘を知るおすすめ作品 」「松尾雄治 」「松尾雄治を知るおすすめ作品 」をご覧ください。


(この記事は、2015年11月6日に書かれたものです)


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