ホッコータルマエ |
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ホッコータルマエ、牡、鹿毛、日本生産、日本調教 |
生没年月日・2009年5月26日− |
父キングカメハメハ 母マダムチェロキー |
生産者・市川ファーム 馬主・矢部幸一→矢部道晃→北幸商事(株) |
調教師・西浦勝一 主戦騎手・幸秀明 |
競走成績39戦17勝(17−5−7−10)(うち海外3戦0勝) 主な勝利・チャンピオンズカップ、東京大賞典2回、かしわ記念、帝王賞2回、JBCクラシック。川崎記念3回 |
■コメント |
ホッコータルマエは、2009年に生まれ、G1・10勝(交流G1なども含む)をしました。 G1・11勝(交流G1なども含む)は、コパノリッキーに次ぐ日本競馬史上2位のG1勝利数です。 □ホッコータルマエを知るおすすめ作品 ■血統 父キングカメハメハ母マダムチェロキー(父チェロキーラン)という血統です。 父キングカメハメハは、ディープインパクトとともに日本の生産界を牽引する内国産の大種牡馬 ■履歴 ▼現役時代 ▽3歳 ホッコータルマエは、2012年1月にデビューし、11着、2戦目に勝ち上がり、3戦目・4戦目と4着、6着と連敗し、5戦目に2勝目 も連勝し、3着、1着でジャパンダートダービーに挑み、5着 レパードステークス1着で重賞初制覇 その後3走するも勝ちきれず しかしジャパンカップダート(現・チャンピオンズカップ)(G1)3着など善戦 ▽4歳 年明けに、3着を受け、重賞を3連勝し、かしわ記念でG1(Jpn1)初制覇 帝王賞も勝ち、マイルチャンピオンシップ南部杯2着、JBCクラシックを勝ち、ジャパンカップダート3着、東京大賞典1着 ▽5歳 この年は川崎記念1着から始動し、フェブラリーステークス2着、ドバイに遠征し、ドバイワールドカップ16着、日本に帰国し、JBCクラシック4着の後、チャンピオンズカップ、東京大賞典(2連覇)と連勝 ▽6歳 川崎記念2連覇で始動し、ドバイに遠征し、ドバイワールドカップ5着、日本に帰国し、帝王賞を2回目の制覇 ▽7歳 川崎記念3連覇(同レース3連覇は1985−1987年のカウンテスアップもいる)で始動し、G1(交流G1など含む)・10勝は当時の日本競馬最多のG1勝利 ドバイに遠征し、ドバイワールドカップ9着、日本に帰国し、帝王賞4着、マイルチャンピオンシップ南部杯3着、JBCクラシック2着を最後に現役引退 競走成績・・・ 3歳 新馬11着、未勝利1着、、500万下4着、沈丁花賞6着、500万下1着、端午S3着、青梅特別1着、ジャパンダートダービー6着、レパードS1着、みやこS3着、ジャパンカップダート3着、フェアウェルS2着 4歳 東海S3着、佐賀記念1着、名古屋大賞典1着、アンタレスS1着、かしわ記念1着、帝王賞1着、マイルチャンピオンシップ南部杯2着、JBCクラシック1着、ジャパンカップダート3着、東京大賞典1着 5歳 川崎記念1着、フェブラリーS2着、ドバイワールドカップ16着、JBCクラシック4着、チャンピオンズカップ1着、東京大賞典1着 6歳 川崎記念1着、ドバイワールドカップ5着、帝王賞1着、JBCクラシック3着、チャンピオンズカップ5着、東京大賞典2着 7歳 川崎記念1着、ドバイワールドカップ9着、帝王賞4着、マイルチャンピオンシップ南部杯3着、JBCクラシック2着 ▼現役引退後 現役引退後は種牡馬 主な産駒・・・ ダイセンハッピー(ゴールドウイング賞) モリノオーシャン(ブロッサムカップ) ■ホッコータルマエの記録 ・同一G1・3連覇 川崎記念 □ホッコータルマエを知るおすすめ作品 |
■3代血統図 |
Mr.Proepcter3×5、Northern Dancer5×5 |
キングカメハメハ 2001 鹿毛 |
Kingmanbo 1990 鹿毛 |
Mr.Proepcter | ||
Miesque | ||||
*マンファス Manfath 1991 黒鹿毛 |
*ラストタイクーン Last Taycoon |
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Pilot Bird | ||||
マダムチェロキー 2001 栗毛 |
Hherokee Run 1990 黒l栗毛 |
Woodman | ||
Fall Aspen | ||||
*アンフォイルド Unfoiled 1996 栗毛 |
Unbridled | |||
Bold Foil | ||||
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ホッコータルマエ |