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3冠馬の価値
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■コラム■■■■■
■3冠馬の価値■

近代競馬発祥の地・イギリスでは3冠馬の価値がほぼ無くなっています。

イギリスで、3冠馬は、1970年のニジンスキー以来、出現していません。

おそらく今後も出ない可能性のほうが高いと思います。

なぜか?

競馬のスピード化により「12ハロン(約2400メートル)を超える長距離馬」の評価が暴落したことによります。

つまり3冠最後のレースであるセントレンジャーの評価も暴落したことになります。

ヨーロッパにおいて、最近は「欧州3冠馬」の評価が高くなっています。

欧州3冠とは、英ダービー、キングジョージY&クイーンエリザベスステークス、凱旋門賞で、3レースとも12ハロンおよび2400メートルに近い距離です。

欧州3冠馬を達成したのは、1971年のミルリーフと1995年のラムタラです。

さらには、競馬のスピード化で、2000メートル前後の距離に人気や価値などが集中し、競馬の距離の短縮化傾向にあります。


では、日本競馬における3冠馬はどうか?

最近のディープインパクト、オルフェーヴルの菊花賞(3000メートル)参戦および制覇による注目度を見ても、日本競馬の3冠馬の評価は高いといえます。(2012年5月8日現在)

1984年に無敗の2冠馬となったシンボリルドルフを菊花賞かジャパンカップのどちらに参戦させるかでオーナーの和田共弘さんは悩みます。

世界の競馬、特にヨーロッパ競馬に傾倒していた和田さんにとって菊花賞は「セントレンジャー(日本における菊花賞にあたる)同様の挑戦する価値も無くなっているのでは」とジャパンカップ挑戦を示唆していました。

当時の菊花賞からジャパンカップへのローテーションが中1週しかないことも理由にあげられます。

そしてなにより世界の競馬を見据えた和田さんにとってジャパンカップ制覇は悲願でした。

結局、和田さんは、菊花賞からジャパンカップへのローテーションを選びます。

それは、和田さんが「日本における3冠馬の価値が高い」と考えたからでしょう。


日本における3冠馬は競馬関係者の目指すべき「目標」の一つです。

そのことは、日本競馬史上2頭目の無敗の3冠馬となったディープインパクト、昨年3冠馬となったオルフェーヴルの存在と評価が全てを示しています。

(オルフェーブルは天皇賞・春で大敗しましたね・・・少し不可解な負け方でした)(2012年5月8日現在)


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