ラブリーデイ |
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ラブリーデイ、牡、黒鹿毛毛、日本生産、日本調教 |
生没年月日・2010年1月30日− |
父キングカメハメハ 母ポップコーンジャズ |
生産者・ノーザンファーム 馬主・金子真人ホールディングス(株) |
調教師・池江泰寿 主戦騎手・川田将雅、浜中俊 |
競走成績・33戦9勝(9−3−3−18)(中央・31戦9勝、海外2戦0勝) 主な勝利・天皇賞・秋、荒塚記念 |
■コメント |
ラブリーデイは、2010年に日本で生まれ、日本で調教されました。 G1は、2015年の宝塚記念と天皇賞・秋を制しています。 生産はノーザンファーム、馬主は金子真人ホールディングス(株)です。 □ラブリーデイを知るおすすめ作品 ■血統 ラブリーデイの血統は、父キングカメハメハ母ポップコーンジャズ(父ダンスインザダーク) 父キングカメハメハは、変則2冠(NHKマイルカップ→日本ダービー)馬で大種牡馬 ■履歴 ▼現役時代 ▽2歳 ラブリーデイは、デビューから2連勝で京王杯2歳ステークスに挑むも2着、続く朝日杯フューチュリティステークスが7着 ▽3歳 アーリントンカップから始動し、同レース5着、毎日杯11着で、皐月賞がロゴタイプの15着、日本ダービーがキズナの7着、夏に小倉記念2着、秋に金鯱賞2着で有馬記念がオルフェーヴルの12着 ▽4歳 4歳になると、中日新聞杯3着、メトロポリタンステークスに勝ち、目黒記念から4連敗 ▽5歳 5歳になると、中山金杯、京都記念と連勝し、阪神大賞典6着、天皇賞・春がゴールドシップの8着、鳴尾記念を勝ち、続く宝塚記念でG1初制覇、秋に京都大賞典も勝ち、天皇賞・秋も勝って4連勝、ジャパンカップではショウナンパンドラの3着、有馬記念がゴールドアクターの5着 この年はJRA賞最優秀4歳以上牡馬 ▽6歳 6歳で産経大阪杯4着、香港のクイーンエリザベス2世カップ4着、帰国して宝塚記念がマリアライトの4着、京都大賞典が3着、天皇賞・秋がモーリスの9着、香港で香港カップがモーリスの4着、レース後引退を発表 (競走成績) 2歳 新馬1着、野路菊S1着、京王杯2歳S2着、朝日杯FS7着 3歳 アーリントンC5着、毎日杯11着、皐月賞15着、日本ダービー7着、小倉記念2着、金鯱賞2着、有馬記念12着 4歳 中日新聞杯3着、メトロポリタンS1着、目黒記念5着、七夕賞6着、アルゼンチン共和国杯5着、金鯱賞4着 5歳 中山金杯1着、京都記念1着、阪神大賞典6着、天皇賞・春8着、鳴尾記念1着、宝塚記念1着、京都大賞典1着、天皇賞・秋1着、ジャパンC3着、有馬記念5着 6歳 産経大阪杯4着、QE2世C4着、宝塚記念4着、京都大賞典3着、天皇賞・秋9着、香港C4着 JRA重賞年鑑2015(週刊Gallop臨時増刊) 2015年のJRA重賞などを収録 ラブリーデイはこの年宝塚記念、天皇賞・秋の勝ち馬 ▼現役引退後 現役引退後は、キングカメハメハの後継種牡馬として期待 □ラブリーデイを知るおすすめ作品 |
■3代血統図 |
NorthernDancer5×5×5 |
キングカメハメハ 2001 鹿毛 |
Kingmanbo 1990 鹿毛 |
Mr.Proepcter | ||
Miesque | ||||
*マンファス Manfath 1991 黒鹿毛 |
*ラストタイクーン Last Taycoon |
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Pilot Bird | ||||
ポップコーンジャズ 2000 鹿毛 |
ダンスインザダーク 1993 鹿毛 |
*サンデーサイレンス SundaySilence |
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*ダンシングキイ Dancing Key |
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グレイスルーマー 1984 栗毛 |
*トニービン Tony Bin |
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ディスクジョッキー | ||||
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